香港はエリアは狭いですが乗り物は結構種類があります。香港で乗り物制覇!もおもしろいかもしれませんよ。
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乗り物を紹介する前に「オクトパスカード」について説明します。
このカードは香港でタクシー以外のほとんどの乗り物で使用出来ます。日本の「suica」みたいなカードです。
改札(バスなら乗車)の時に「オクトパスカード」の絵の所にかざすだけです。ピッて音がしたらオッケー。
降りる時に改札を通ると残高が改札機に表示されます。(バスは乗車の時に残高も表示されます)
残高がマイナスになっても、そのなった1回目だけは使えます。デポジットを払っているから。
地下鉄駅の増値機やセブンイレブン、Kマートのキャッシャーで増額出来ます。
| 大人 | HK$150(HK$50.-のデポジット含む) |
| 学生 | HK$100 |
| 長者(60歳以上の高齢者) | HK$70(HK$50.-のデポジット含む) |
| 3〜11歳の子供 | HK$50 |
*観光客用MTR3日間乗り放題オクトパスカードってのもありますよ。
| エアポートエキスプレス往復+3日間のMTR(地下鉄)乗り放題 | HK$300.- |
| エアポートエキスプレス片道+3日間のMTR(地下鉄)乗り放題 | HK$220.- |
香港を離れる時に必要がなくなったら窓口に行って返却するとデポジットが返ってきます。 有効期限は、最後にチャージをした日から3年間。
空港と香港の中心地を30分弱で繋ぐ電車です。12分毎に運行されています。速い!確実!おすすめです。 運賃は、
| 空港〜青衣/Tsing Yi/チンイー駅 | HK$60.-(HK$100.-) |
| 空港〜九龍/Kowloon/カオルーン駅 | HK$90.-(HK$160.-) |
| 空港〜香港/Hong Kong/ホンコン駅 | HK$100.-(HK$180.-) |
()カッコ内は、1ヶ月有効往復チケットの運賃です。チケットは空港の到着ロビー各駅で購入出来ます。 到着ロビーにはチケットカウンターがありますが、 券売機もあります。 チケットの買い方を写真で説明しますね。
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| 行き先を選びます。 | 単程(One Way)を選びます。 | 成人ひとりを選びます。 |
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| 確定するには「輸入」を押します。 | コインかお札を投入。 | さぁ、ホームへ。 |
香港の地下鉄は、全部で7路線あります。 3、4分毎に電車が入ってくるし渋滞もないので速くて便利です。 座席はステンレスなので摩擦が少なく、座っていてもブレーキがかかったりすると、ズズズズーッと横に滑ってしまいます。 車内は賑やか! 香港おばちゃんが、株でいくら儲けたとか損したとか、金額までけたたましくしゃべってたりする、、。 へえー、そうなんやーって感じ。香港は車内の携帯電話の規制はありません。でも飲食はダメですよ。
では、切符の買い方から;日本では、まず、お金を入れてから行き先ボタンを押しますよね。香港は反対。
さぁ、電車に乗りましょう;
写真は、香港島のアイランドラインです。
香港島の繁華街コーズウェイベイ(Causeway Bay/銅鑼湾)は、このアイランドラインに有ります。
チャイワン(Chai Wan/柴湾)往きに乗ります。
ちなみにこの写真の駅は、アドミラリティー駅(Admirality/金鐘)です。
反対にこちらは、主に九龍サイドを走っているチェンワンラインです。
ペニンシュラホテルや女人街は、このラインに有ります。金鐘駅から乗るときは1番線へ。
落下防止の為にホームぎりぎりの所にはガラスの壁があります。
香港のタクシーは、営業地域で分けられた3種類が有ります。皆さんが一番良く見るのは赤色のタクシー。 これは、香港島と九龍サイドの市街地だけを走ってます。でも空港へは行ってくれますよ。
次に緑色のタクシー。これは、新界地区(九龍サイド郊外)を走るタクシー。九龍サイドでも市街地には入って来れないのであまり見かける事はないと思いますが、空港では見る事が出来ます。
最後がブルーのタクシー。これはランタオ島と空港のみ。 緑とブルーのタクシーは香港島、九龍サイド市街地には入って来れません。
乗る前に漢字で書いた行き先メモを持っておきましょう。漢字?知らないって時はホテルのConcierge/コンシェルジェに頼んで書いてもらうといいですよ。
赤色タクシーでも香港島タクシーと九龍タクシーがあります。
香港島タクシーは、基本は、香港島のみ。
九龍タクシーも基本は九龍のみ。でも頼めば九龍サイドも香港島も大体、行ってくれる。
行ってはくれるんだけど、往復の海底トンネル代計HK$20.-を請求されます。なぜなら、それぞれ元の地域へ戻らなくてはならないから。クロスハーバートンネル代は片道HK$10.-です。香港島と九龍サイドを行き来するのに普通はこの
クロスハーバートンネル
を利用します。
香港島タクシーと九龍タクシーをどうやって見分けるかって?
客待ちしているタクシーのメーターの横に赤い札が立てかけてあるか、ないか、で判断します。
香港島で赤札が立てかけてあれば、九龍タクシー。
九龍で赤札が立てかけてあれば、香港島タクシー。
あっ、でも時々、営業所へ帰るタクシーも札を立てているのでご注意。
写真の英語の文章が書いてあるタクシー乗り場から乗れば、海底トンネル代は掛かりません。
「Cross-harbour trips only single toll charge」
「クロスハーバトンネル越えのみ、片道料金」と書いてあります。
写真をクリックすると画像が大きくなります。
左は、赤色タクシーの車内注意書きです。重要な事だけお知らせしますね。
これは、シートベルト着用の注意書き。シートベルトをしないで、警察に見つかったら罰金ですよ。
安全の為にもシートベルトは着用しましょうね。
車内禁煙です!罰金の最高額は、HK$5,000.-(約7万円!)
そして、上部の黄色い注意書きは、「メータの通りに払ってね」ってこと。
乗る前に交渉して独自の料金で払うって強者もいるようで、、。
昔はタクシードライバーの方がぼったくりして、日本人観光客はよくカモになってたみたいです。
今は、領収書発行の機械が備え付けられているので、料金を渡す前に「レシート」って言うと出してくれますよ。安心ですね。
ビクトリア湾を横断するフェリーです。
香港島のセントラル(Central/中環)と九龍サイドの尖沙咀を行き来しているのが特に有名。
約9分の船の旅です。潮の香りもして、海の上から見る景色は素敵ですよ。
一等席(Upper Deck)と二等席(Lower Deck)があります。
運賃は、一等:HK$2.20 二等:HK$1.70
なぜか、船員さんはみんなおじさん。だけどセーラー服なんですね。
セントラルから一等に乗ります。
こちらは
九龍チムシャッツイ行き二等席の入り口です。
海の上から眺めた
コンベンション&エキシビションセンターです。飛ぶ鳥をイメージしたそう、、でもなんだかエイが泳いでいるようにみえません?
帰りは、二等席に乗ります。海面がより近くて海を渡る風もびゅんびゅん当たって、船に乗ってる感覚が一層強いです。
お天気が良い日は、ヤムチャは二等席が好き。
香港島の船着き場が見えてきました。
注*2006年11月11日、香港島サイドのスターフェリー乗り場が新しくなりました。香港話の種集をご覧下さい。
ダブルデッカーと呼ばれています。2階建て(ダブルのデッキでダブルデッカー)が殆どです。
とても沢山の路線があるので地元の人たちには便利ですが、車内アナウンスもないバスが多いので土地勘は必要。
*スタンレーマーケットに行くには、バスの2階が眺めが良くてお勧め。(スタンレーマーケット行きは、セントラルのエクスチェンジスクエアバスターミナルからNo.6,6A,6X,61 のバス)
左の写真で手前の黄色い方がバス。奥がトラム。
香港島の北部(ビクトリア湾側)を東西に走っている路面電車です。
100年以上の歴史があるそうです。
駅は、道路中央に細長くホームがあるか道端にポールが建ってます。後ろ乗り、前降り。車内アナウンスは全く無し。かなりの土地勘が必要です。冷房もないので、いつも窓は開きっぱなし。下町の雰囲気たっぷりで話の種に乗ってみるのもいいかも。ちなみにヤムチャは、数回しか乗った事がありません。
こちらは、スマートな新型車両。うーん、なんかつまんない。個人的には旧型の方が好き。
1888年開通。香港で最初の交通機関。避暑で山頂に住んでいたイギリス人達の為に作られたそうです。
香港島スターフェリー乗り場前から15C番のバスでピークトラム駅まで行く事も出来ます。
15C番バスの料金は、HK$3.20 です。
ピークトラムのチケット料金は、大人片道 HK$20.- 往復 HK$30.- で15分毎に運行しています。
セントラルのコットンツリーロード(紅棉路)駅から山頂まで約8分の登山列車の旅です。
最大斜度27度。ジェットコースターで登って行く時くらいの感じがします。結構きつい。
途中、高級住宅地のマンションの間を通ります。マンションのお部屋の中も見えてしまうほど近くを登っていきます。
そこを抜けると右下に高層ビルが見えてきます。登りは、進行方向右側。下りは左側がお勧め。
ピークの獅子亭展望台からの眺めです。何回見ても「うわぁー!」って声が出ちゃいますね。海と山と密集した高層ビルとが一緒に目に飛び込んでくるのは、世界広しと言えどもここだけよ!と言いたくなります。
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