香港の幸運を呼ぶ獅子舞
旧正月の獅子舞は良く知られていますが、旧正月だけでなく会社の設立記念日や開所式などでも、
お祝いや活気づけ、幸運を呼ぶとして獅子舞はよく行われています。
10本ほど立った柱のてっぺんの僅かなスペースを踊りながら飛び移るパフォーマンスで、
見ているこっちは「踏み外さないでね〜!」とハラハラします。
香港の街を歩いていて、もし、ドラやシンバルのジャンジャカジャンジャンという賑やかな音が聞こえてきたら、
とりあえず音のする方へ走っていきましょう。
ひとだかりの中心で獅子が踊る!よ〜
近くで見るとほんと、見応えあります。
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| おー、獅子が立ち上がったぁー | 頭と前足+胴と後足=ふたりで一頭 |
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| 金銀二頭の獅子舞でした | でかっ |
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| 銀獅子頭役は左端のメガネお兄さん | かなり賑やかな音です |
旅行者が獅子舞を習える集中コースもあるそうですよ
中国文化を身をもって!体験してみます?
香港の厄払い。呪い?の靴たたき!!!打小人は「驚蟄」の行事
3月5日から3月7日までは、「驚蟄」と言って24気節のひとつ。24気節とは一年に24回有る「節」の事で
日本では「啓蟄」。春になって生命が眠りから覚める日という意味です。
香港の「驚蟄」の行事は厄払い。「呪いのわら人形」ならぬ「呪いの靴たたき!!!」
自分に害のありそうな人の名前を書いた紙を専門のおばさんに靴で叩いてもらって厄を祓うんだそうです。
広東語では 「打小人」と書きます。
「カン!カン!カン!カン!」と靴を叩く音が響き渡って、ごったがえす人とお線香の煙とで一種独特の雰囲気。
でも日本の「わら人形」の真夜中、じゃなくって日中の明るい中、しかも公衆の面前で顔も隠さず堂々とやる!っていうのもカラッとしてて香港らしい。
銅鑼湾(コーズウェイベイ/Causeway Bay)のこの陸橋の下は、この種の「靴叩きおばさん」が沢山いる所だそうです。
「驚蟄」の日は下の写真のように沢山のおばさんが出ていますが普通の日でも5〜6人のおばさんは常駐しています。
場所は堅拿道西(キャナルロードウェスト/Canal Road West)と堅拿道東の間にある高架下です。
タイムズスクエア横の細い道を軒尼詩道(ヘネシーロード/Hennessy Road)へ向かって歩くとすぐに判ります。
ヘネシーロードを挟んで向かい側には消防署があるから見つけやすい。
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おばさんの右手の靴、見えますか? お線香の煙でむせるぅ〜 |
煙が流れたのでハッキリ見えます |
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| 高架下の暗〜いところで、、おぉ、怖ッ! | 狭いところに順番待ちの人だかり |
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| 「打小人」の看板、出てます | 変装してる人、いないでしょ |
一度、やってみます? 誰の名前書く??、、、ふっふっふ。
香港の花市(年宵花市)
2007年2月15日(農暦12月28日)ビクトリアパークの花市に行ってきました。
香港の人達は旧正月前になると縁起の良い花を求めて「年宵花市」へ行きます。
旧正月に飾る花には「金運」「繁栄」「家内安全」「良縁」などそれぞれ意味があります。
「年宵花市」は毎年恒例で旧正月前の一週間、銅鑼湾のビクトリアパーク、九龍旺角(モンコック)のファーフイパークなど14カ所で開催されます。
期間は、今年は2月12日から2月17日。
時間は18時から21時まで。入場は無料です。
花市となってますが雑貨やおもちゃ、食料品も売ってます。"で〜っかい縁日"と思って下さい。
とにかくものすごい人出でごった返してます。
会場内は一方通行で後戻りは出来ません、公式には。ご注意下さいね。
でも、みなさん全然気にしてない。NO EXITもNO ENTERも「まっ、いいんじゃない」って感じ。
大きく融通を利かす(!?)香港ならでは、でしょうか。
帰る頃には"へろへろ"でした。はぁ〜、疲れた。
人に酔いました。結局、何も買えず、、、。何しに行ったんだぁ。
おまけ情報。屋内での「年宵購物」が湾仔の香港コンベンション&エキシビションセンターで催されてます。 こちらは、食料品や雑貨が殆どでした。
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| 年宵購物看板 | 年宵購物会場入口 |
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| はいっ、この子はヤムチャ家へ連れて帰りました | もう、どれがいいのか。目移りしちゃって。 |
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年●(ニンコウ)と賀年糖菓のお店 年●とは甘い大根餅(ローバッコ)。薄くスライスし溶き卵をつけフライパンで両面を焼いていっただきまーす |
お茶屋さん。ここでは「錦上添花茶」をゲット |
「錦上添花茶」については次の機会に、、、、お楽しみにネ。
●の漢字はこちら。
旧正月・イルミネーション
旧正月バージョンのイルミネーションです。
クリスマスイルミネーションを撮った時と同じ九龍半島尖沙咀東部(チムシャッツイ・イースト)から海沿いのプロムナード辺りです。
クリスマスの時の写真と比べてみて下さい。
"ほとんど変化なし"なのがおわかりになると思います。
「サンタさん」→「財神」に変わっただけとか、「Merry Christmas」→「恭賀新禧」に変わっただけとか、、。
一部のパーツを取り替えるだけであとは使い回しです。
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| 尖沙咀東部南洋中心ビル | 東海商業中心ビルと新文華中心ビル |
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| 帝国中心ビルと尖沙咀中心ビル | 尖沙咀中心ビル |
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| ランタンの明かり | ランタンに天使。なんで??? |
旧正月用飾り
旧正月前でオモチャ屋さんは賑わっています。
旧正月用の飾りはフラットの入口やオフィスビルのロビー、個人の家の玄関等に飾ります。
とにかく「赤」と「金」で
派手派手!
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| オモチャ屋さんの店頭。賑やかでしょう | 縁起物の飾り |
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| 縁起の良い四字熟語 |
1枚10ドル (2007年2月8日現在で155円ほど) |
それにしても人でいっぱい!!これ、普通の日ですよ。
香港の拝神
香港三越が入っていたHennessy Centre工事現場での「拝神(パイサン)」の様子です。
あのデカかったビルは一部が既に消え更地になってました。これからの工事の安全と成功を線香と供え物でお祈りします。
工事現場だけでなく、映画のクランクインの時とか、コンサートが始まる前とか、お店の商売繁盛、また個人の家でも家族の健康を願って「拝神」します。
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| 工事現場で、作業員が順番に拝神 |
こちらは宝石店の店先で 供え物は鶏、豚、果物 |
映画やコンサートなどの芸能関係では「豚の丸焼き」の供え物が多いとか。
足場は「竹」
香港ではビルの建設現場には「竹」がかかせません。
あちこちで高層ビルの建設があり、さぞや最先端の建築機材が使われているだろうと思いきや、
足場は未だに「竹」です。21世紀になっても昔からの方法が続いているのも香港らしい。
ビルの建設現場があったら見上げてみて下さい。
「竹」が空に向かって伸びてます。
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| 足場を組んでいるところ |
荷造り用ベルトと同じ様な素材で
結んでいるだけ、、、。 |
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三越のあった39階建てビルの 取り壊し現場も竹だらけ |
お見事!! |
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| 足場の上で仕事中 | 下の通りはこうなってます |
「竹」で強度は大丈夫なのか??と思われるでしょうが香港の職人達にはこの「竹のしなり」が良いそうですよ。
クリスマス・イルミネーションとシンフォニーオブライツ
クリスマス恒例のイルミネーションです。
特にお勧めなのが九龍半島尖沙咀東部(チムシャッツイ・イースト)です。
イルミネーションがまとまっているので華やかです。尖沙咀東部から海沿いのプロムナードをスターフェリーの乗り場方面へ歩いて行くと
帝国中心(Empire Centre)、尖沙咀中心(Tsimshatsui Centre)のイルミネーションがドーンと目の前です。
そして海を挟んだ香港島のイルミネーションも見えます。
午後8時からは「シンフォニー・オブ・ライツ」も始まり綺麗です。
この「シンフォニー・オブ・ライツ」は香港島、九龍側の計33棟のビルからレーザービームやサーチライトが照らし出され、
「世界最大の光と音の常設ショー」としてギネスブックに登録されています。チャイナっぽい音楽に合わせてビームやライトが動き
結構盛り上がれます!!
12月23、24、25、30、31日はバージョンアップで海上から花火(小さめですが)も上がります。
素人写真ではビームが上手く撮れませんでしたのでこちらの
香港政府観光局のサイトもご覧下さい。
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| 尖沙咀東部南洋中心ビル | 東海商業中心ビルと新文華中心ビル |
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| リーガルカオルーンホテル | 帝国中心ビル |
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| 帝国中心ビルと尖沙咀中心ビル | 尖沙咀中心ビル |
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| 九龍シャングリラホテル横の陸橋からの眺め | 香港島のイルミネーション |
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| ビル屋上からのライトが判りますか? | おまけ。タイムズスクウェアー前 |
消えゆく風景
湾仔利東街(Lee Tung Street)界隈です。カレンダーや利是封(ライシーフォン:広東語読み/お年玉袋の事)を作っていた小さな印刷屋が数多くあった通りです。 この辺りは再開発地区になっていてこの通りにあった店やフラットの住人は全て立ち退きました。 近辺を捜しましたがあれだけ多くの印刷屋は一体どこに行ってしまったのか、、、見当たりませんでした。
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看板は今も残ってます 左側の一番手前は麻雀パイ屋でした。 |
利東街と皇后大道東に面したこの建物も 取り壊しになります。手前から洋服屋、 貴金属屋でした。 |
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| 政府発行リニューアルのお知らせ | そのままの状態で立ち退いた印刷屋の跡 |
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| 物騒なのでパトカーが常駐してます |
大道東を挟んだ反対側。いづれこの辺りも 再開発で取り壊しになるかも。 |
甘栗屋さん
香港もこの時期になると涼しくなります。一年で一番良い季節だと思います。 この時期、街中で良く見かけるのが「甘栗屋さん」。香ばしいイ〜イ匂いが漂ってきたら捜してみて下さい。きっと近くに屋台があります。
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| 焼き芋も売ってます | 手前の白髪のご老人もお買い上げ |
湾仔街市(湾仔の市場)
地下鉄湾仔駅A3出口を出るとトラムが通っている荘士敦道(Johnston Road/ジョンストンロード)にでます。
この荘士敦道と皇后大道東(Queen's Road East/クイーンズロードイースト)の間の春園街、太原街あたりが湾仔マーケットと呼ばれているところです。
市場のにおいと売り声と人混みとが混じって、なんとも活気のある下町の雰囲気いっぱい。「あー、香港だー!」と思うヤムチャの大好きな場所です。
市場第2弾
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| 野菜がてんこ盛り | アスパラ、でかっ! | 果物屋さん |
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| えー、なんか見える?? | お菓子屋さん | 運転手付き高級車で来てた香港マダム |
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| チャイナっぽーい | アクセサリー屋さん | お線香の専門店 |
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| セットで20香港ドル!(300円ぐらい) | いろんな人、人、人 | 新湾仔市場 |
湾仔の市場近辺は再開発地区に指定されていて、市場も新しく市場ビルを建ててます。 ビルの中に入っちゃうとこの独特の雰囲気は無くなってしまう、、、。 香港の下町情緒を味わいたい方はお早めに!!
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| 陳列台も簡単 | *一皿10ドル、1匹20ドルといろいろ | 魚をさばくおじさん、楽しそう、、。 |
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| 鮮やかな色 | 泳いでます! | *1斤56ドル(約840円)縛らないと逃亡! |
これ、おまけ。びっくりしないでね!
*10香港ドルは、約150円。一斤は450g。
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| こういうの、苦手な方、サラッと見てね | 食品衛生局の見回り〜 | 吊って売るのが香港流 |
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| はい、むき出しでも配達!無問題 | 配達自転車おじさん、よく見かけます! |
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| ここでも吊り売り | 出身地別? | 数年前は木枠だった |
銅羅湾のジャーディンズ・クレセントマーケット
地下鉄銅羅湾駅F出口を出て右前方すぐのところにあるマーケットです。
いつも人でいっぱい。お安い衣料雑貨があり、すれ違うのも大変なくらい狭い通りに小さなお店がひしめきあっています。
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| ジャーディンズ・クレセント案内板 | 土日の人混み | 狭い通路 |
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| 髪留めや細かな雑貨がいっぱい | 人混みでも平気!お気に入りの場所 | 反対側の入口 |
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| 市場でランチ | これ、セイロ。これから蒸します | 今日のお得セットランチ |
ここジャーディンズ・クレセント近辺は土日は特に混雑しています。 市場の隣の通りには早い・安い「料理屋さん」がずらーっと並んでいて、繁盛しています。 香港では共働きが当たり前。朝から外食も当たり前。だから外食や*「外賣」は早くて安い! *「外賣」・・・テイクアウトの事です。広東語で「オイマイ」と言います。 中で食べるんじゃなくて外用に賣るので「外賣」 「香港おいしいもの雑記」ページの「テイクアウトの麻婆豆腐」も見てね。 おまけ、、、おまわりさんの後ろ姿。
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